バンジージャンプ(英語表記)bungy jump

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゴム製の命綱を足に固定し,高さ 50mほどのの上や特設ジャンプ台から水面地面めがけて,飛び降りるゲーム。高所から落下する一瞬の恐怖感を楽しむ。本来は,南太平洋のバヌアツなどで,成人式の儀式として勇気を試すためもの。

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デジタル大辞泉の解説

命綱を足に結んで数十メートルの高さからさかさまに飛び降り、地面すれすれの所で止まるジャンプ。本来は北部ニューカレドニアの成人の儀式。

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大辞林 第三版の解説

ゴム製の命綱を足に固定し、橋やジャンプ台の上から地面や水面近くまで飛び降りる遊び。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (bungy jump, bungee jump) 命綱を足に結んで数十メートルの高さからさかさまに飛び降り、地面や水面すれすれの所で止まるジャンプ。本来は北部ニューカレドニアの成人の儀式。

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世界大百科事典内のバンジージャンプの言及

【民族スポーツ】より

…江戸時代300年の間に儒教と仏教の影響を受けて形成された悟りに至る修行文化としての存在態は,諸外国に類例を見いだしがたいものといえる。
[オセアニア]
 バヌアツ共和国を形成する島の一つであるペンテコスト島の飛降り競技は,今日バンジージャンプbungy jumpとして知られるスポーツのルーツである。これを行うのは南部の東海岸に位置するブンラプ村で,20mを超える立木を背に,これに材木と蔓(つる)とによって櫓(やぐら)を組み,櫓のそれぞれの高さからせり出した板から,両足首に巻きつけた蔓を命綱に,頭から地上に飛び降りるのである。…

※「バンジージャンプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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