コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バンデイラ バンデイラ Bandeira Filho, Manuel Carneiro de Sousa

3件 の用語解説(バンデイラの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バンデイラ
バンデイラ
Bandeira Filho, Manuel Carneiro de Sousa

[生]1886.4.19. ペルナンブコ,レシフェ
[没]1968.10.13. リオデジャネイロ
ブラジルの詩人。リオデジャネイロで中等教育を受け,サンパウロ大学工学部に入学したが,結核のため勉学を断念しヨーロッパで静養。帰国後の 1917年第1詩集『時の灰』A Cinza das Horasを出版して称賛を受け,2年後『カーニバルCarnavalを発表,ブラジル近代主義の推進者となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

バンデイラ
バンデイラ
bandeira

16世紀末から 18世紀にかけてのポルトガル植民地ブラジルで,金・銀鉱山を探したり,植民地産業 (サトウキビ栽培,鉱山) の労働力として必要な先住民 (インディオ) を駆り集めるための奥地遠征隊およびその事業。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

バンデイラ【bandeira[ポルトガル]】

ブラジル植民地時代(16,17世紀)に内陸部のインディオを捕らえ,貴金属,宝石を探査することを目的として組織,派遣された公的,私的な遠征隊とその事業をいう。エントラーダentradaともいい,その参加者をバンデイランテbandeiranteという。当時の沿岸主要都市から出発したが,とりわけサン・パウロ市のものが有名で,今日に至るまで,サン・パウロ人はバンデイランテ精神を称揚している。元来は中世ポルトガルの軍隊組織の名称で,36人の小隊を指したが,16世紀にはより大きな組織をも意味した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バンデイラの関連キーワードサバラセズマリアサルバドールサンジョアンデルヘイペルナンブコボス ブラジルスペシャル ブラジルの輝き未来世紀ブラジルオウロ・プレトカピタニア制《アメリカ史の植民地時代》

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

バンデイラの関連情報