コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バーク・ホワイト バークホワイト

2件 の用語解説(バーク・ホワイトの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

バーク・ホワイト

米国の写真家。ニューヨーク生れ。クラレンス・H.ホワイト〔1871-1925〕に写真を学ぶ。1930年フォトジャーナリストとしてロシアに赴き,第1次五ヵ年計画を報道,後に文章とともに《ロシアを見る》にまとめられた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バーク・ホワイト
ばーくほわいと
Margaret Bourke-White
(1904―1971)

アメリカの女流報道写真家。ニューヨーク市生まれ。コロンビア大学で写真家クラレンス・ホワイトに写真の手ほどきを受ける。コーネル大学卒業後、工業・建築専門の写真家となるが、やがて雑誌『フォーチュン』の編集者ヘンリールースの目に留まり、同誌の専属を経て、グラフ雑誌ライフ』の創刊スタッフに移籍する。『ライフ』創刊号(1936)の表紙は彼女によるフォートペック・ダムの写真であった。バーク・ホワイトは男性的ともいえるダイナミックな行動力と作風をもち、第二次世界大戦にも従軍し、ドイツ降服時には現地へ一番乗りするなどの活躍をみせ、戦後もアジアアフリカを駆け巡り、フォト・ジャーナリズム黄金時代に『ライフ』を舞台に重要な働きを示した。[平木 収]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バーク・ホワイトの関連キーワードスタイケンニューアムステルダムニューヨークカットニューヨークタイムズニューヨーククローズ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

バーク・ホワイトの関連情報