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ヒオウギガイ(檜扇貝) ヒオウギガイ noble scallop

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世界大百科事典 第2版の解説

ヒオウギガイ【ヒオウギガイ(檜扇貝) noble scallop】

イタヤガイ科の二枚貝イラスト)。開いた扇形で長さ12.5cm,高さ13cm,幅3.5cmに達する大型種。表面には殻頂から放射状にうねが24本内外出ていて,その上にうろこ状の突起が並んでいる。その形が檜扇に似ているのでこの名がある。殻頂はまっすぐで前後両側に三角形の突起があるが,前方のが大きい。右殻には足糸を出す湾入がある。殻の色や模様は個体によって変異があり一定しないが,褐色を帯びたものがもっとも多く,また雲状の斑紋が殻頂のほうにある。

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