フリースタイル(英語表記)freestyle

翻訳|freestyle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フリースタイル
freestyle

アマチュアのレスリング競技形式の一種下半身攻防技を禁止したグレコローマンスタイルに対して,全身のどの部位を攻防に用いてもかまわない。キャッチアズ・キャッチ・キャン catch-as-catch-canスタイルともいう。イギリス,アメリカ合衆国を中心として広がったもので,日本には 1931年に紹介され,以後普及した。 2004年アテネ・オリンピック競技大会より女子種目に採用された。

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百科事典マイペディアの解説

フリースタイル

(1)水泳の自由形(競泳クロール参照)。(2)レスリングの競技形式の一種。キャッチ・アズ・キャッチ・キャンcatch as catch canともいい,もともと英国で行われていたもの。足または脚の使用,相手の下半身への攻撃も禁止しない。→グレコローマンレスリング(3)フライングディスクフリスビー)の競技形式の一種。ディスクの巧みな操作と演技力を競う。

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デジタル大辞泉プラスの解説

フリースタイル

アメリカのフォードが2005年から2007年まで製造、販売していた乗用車。5ドアのSUV。2008年よりフォード・トーラスXに名称変更。

フリースタイル

リーボックが販売する女性向けのカジュアルシューズのブランド名。1982年、エアロビクス用シューズとして発売。

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精選版 日本国語大辞典の解説

フリー‐スタイル

〘名〙 (freestyle)
① 水泳の競技種目で自由形のこと。一般に最も速い泳ぎであるクロールを選ぶ。〔アルス新語辞典(1930)〕
② レスリングで、相手の腰から下を攻撃できる競技方法。グレコローマン‐スタイルに対していう。
③ スキーで、ゲレンデやジャンプ台を利用して自由に演技を行なう競技方法。エアリアル、バレースキー、モーグルの三種目がある。フリースタイルスキー。

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世界大百科事典内のフリースタイルの言及

【水泳】より

…そのころは1ストローク(左右の腕を1回ずつかく)について足を2回打つ2ビート泳法であったが,のちにアメリカで4ビートに改良され,現在は6ビートを主流にさまざまな技法が用いられている。クロールは自由形(フリースタイルfreestyle)ともいわれる。泳法を限定しない自由形では,クロールで泳ぐのがいちばん速いからであるが,メドレーの際の自由形はクロールを用いなければならない。…

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