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ブリッジタウン Bridgetown

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブリッジタウン
Bridgetown

バルバドスの首都。西インド諸島東部,小アンティル諸島東端のバルバドス島南西岸,カーライル湾に臨む港湾都市。1628年建設。バルバドス唯一の通関港で,砂糖,ラム酒,糖蜜などを輸出。製糖工場,ラム酒工場などがある。イギリス風の美しい町で,聖マイケル聖堂,ホレーショ・ネルソン提督像のあるトラファルガー広場,18世紀建設の政庁舎などがあり,バルバドスの観光中心地となっている。2011年,世界遺産の文化遺産に登録された。人口 9万3300(2009)。

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百科事典マイペディアの解説

ブリッジタウン

バルバドスの首都。西インド諸島南東端,バルバドス島南西岸の港湾都市。ネルソン卿の銅像のあるトラファルガー広場を中心とするダウンタウンと,英国の軍事施設の多いガリソン歴史地区が観光の中心。

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世界大百科事典 第2版の解説

ブリッジタウン【Bridgetown】

カリブ海,小アンティル諸島東端にあるバルバドスの首都。人口6070(1990)。バルバドス島の南西部に位置し,カーライル湾に面した同国唯一の天然港である。1628年イギリス人によって建設され,小アンティル諸島のイギリス領植民地を統轄する総督府が置かれ,同地域への中継港であった。目抜通りはブロード・ストリートと呼ばれ,街路樹が美しい。【神代 修】

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大辞林 第三版の解説

ブリッジタウン【Bridgetown】

バルバドスの首都。バルバドス島のカリブ海に臨む港湾都市。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブリッジタウン
ぶりっじたうん
Bridgetown

カリブ海の小アンティル諸島東端にあるバルバドスの首都。人口5400(2001推計)。バルバドス島南西部のカーライル湾に臨む商港で、砂糖、ラム酒、糖蜜(とうみつ)などを輸出する。保養・観光地でもある。1628年、イギリス人によって建設され、小アンティル諸島のイギリス植民地を統轄する総督府が置かれていた。イギリス風の建物が多く、リトル・イングランドともよばれている。南東19キロメートルに国際空港がある。[菅野峰明]

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