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ベニントン ベニントンBennington

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベニントン
Bennington

アメリカ合衆国,バーモント州南西端にある都市。 1777年アメリカ独立戦争の一つであるベニントンの戦いの地。戦勝記念の高さ 93mのオベリスク (方尖塔) がある。歴史博物館には,最古の星条旗が保存されている。この地は古くから陶器製造が盛んで,織物や木工業とともに産業の中心をなす。酪農やリンゴの栽培も盛んである。ベニントン大学や歴史博物館があるほか,狩猟やマス釣りなどの好適地。人口1万 6451 (1990) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

ベニントン【Bennington】

アメリカ合衆国バーモント州南西部の町。人口1万5815(1980)。グリーン山脈タコニック山脈の間に位置し,周辺は酪農地帯である。紙製品,電子部品,家具,自動車バッテリーなどが主要工業製品。アメリカ独立革命のとき,アメリカ軍の兵站(へいたん)部があり,1777年8月14~16日に,ここを攻略しようとしたイギリス軍の部隊がバーモントの民兵組織グリーンマウンテンボーイズを含むアメリカ軍に敗北したところとして知られている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ベニントン
べにんとん
Bennington

アメリカ合衆国、バーモント州南西端グリーン山脈の東にある町。人口1万5737(2000)。1761年に建設された。電子機器、バッテリー、家具、紙製品などの工業が盛んな町で、付近にはスキー場が多い。1777年8月に将軍ジョンスタークがイギリス軍を破ったベニントンの戦いの舞台となった所で、町には90メートルを超す記念碑をはじめ、教会(1806建設)や歴史的建造物、当時の遺品などを集めたベニントン博物館などが保存されている。ベニントン大学(1932創立)の所在地でもある。[作野和世]

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