ホーズ(英語表記)Hawes, Albert G.S.

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「ホーズ」の解説

ホーズ Hawes, Albert G.S.

?-1897 イギリス軍人
慶応元年(1865)イギリス東洋艦隊乗組の海軍大尉として来日。退役して長崎で肥前佐賀藩士に砲術指導。明治3年新政府兵部省にやとわれ,海軍兵学寮などでおしえる。木曾(きそ)御岳(おんたけ)山などにのぼり,14年E.サトーと「日本旅行案内」を刊行した。17年離日。のちハワイ総領事となり,1897年8月6日ホノルルで死去

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のホーズの言及

【キュロット】より

…脚にぴったりした膝丈のズボン。中世からルネサンス期を通じて男性はタイツ状のぴったりした形のホーズをはき,上には短い胴衣を着けていた。その後,少しゆるやかなブリーチズ(半ズボン)になった。…

【靴下】より

…布でおおうようになったのは,15世紀終りころから16世紀にかけてである。この時代に,それまで足首まで達していた長い丈の男子服が,腰部をおおうだけの短い胴衣ダブレットになり,あらわになった脚部をおおうタイツ風のズボン(英語ホーズ,フランス語ショース)と組み合わせて着るようになった。このズボンは股上を縫い合わせないで片脚ずつはき,上衣にひもなどで結びつけていた。…

【ズボン】より

…なお,中央アジアから中近東にかけてのイスラム圏の〈シャルワール〉ともんぺの共通性も知られている。【井上 泰男】
[西欧におけるズボン]
 ゆるやかな長ズボンのブレーが西欧にもたらされると,男子はブレーや,ぴったりした長靴下のホーズhoseをはいた。16世紀の男子服は胴衣,膝丈の半ズボン,靴下で構成され,半ズボン(キュロット,ブリーチズ)には詰物をしてタマネギ形などに膨らませたり,太股にぴったりさせた形のものなどが用いられた。…

【タイツ】より

…女性用だけでなく,子ども用や前に開きがあり,足首から下のない男性用もある。タイトはぴったりするという意味であり,前身としては,中世の男子の,ホーズhoseと呼ばれる長靴下状の脚衣に見られる。タイツが衣服の名称に使われたのは,18世紀から19世紀初期の,体にぴったりした男子のズボンからである。…

※「ホーズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

ゲリラ豪雨

突発的に発生し、局地的に限られた地域に降る激しい豪雨のこと。長くても1時間程度しか続かず、豪雨の降る範囲は広くても10キロメートル四方くらいと狭い局地的大雨。このため、前線や低気圧、台風などに伴う集中...

ゲリラ豪雨の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android