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ボーシャン Bauchant, André

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボーシャン
Bauchant, André

[生]1873.4.24. シャトールノー
[没]1958.8.12. モントアール
フランスの画家,舞台装置家。初め園芸家であったが,47歳のときに画家に転向し,1921年のサロン・ドートンヌに入選。素朴派の一人で,主として動物,植物を配したナイーブな幻想的風景を描いた。 27年からディアギレフバレエ団の舞台装飾を担当し,その主要作品は『天地創造の日』の装置。

ボーシャン
Beauchamp, Pierre

[生]1636. ベルサイユ
[没]1705. パリ
フランスの舞踊家。 1661年王立舞踊アカデミー (のちのパリ・オペラ座バレエ団) の初代振付師に任命され,ルイ 14世に舞踊を教え,81年王とともに『愛の勝利』を踊った。またバレエの基本技法である脚足の5つのポジション考案舞踊譜を発明し,跳躍の新しい技術を開発するなど,舞踊理論家としての功績は大きい。

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