コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポパヤン ポパヤン Popayán

3件 の用語解説(ポパヤンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポパヤン
ポパヤン
Popayán

コロンビア南西部,カウカ州の州都。首都ボゴタの南西約 370km,アンデスの中部山脈南部にそびえるプラセ火山 (4756m) 西麓,標高約 1760mの地にあり,カウカ川の水源に近い。 1536年建設。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ポパヤン【Popayán】

コロンビア西部,カウカ県の県都。人口22万3128(1995)。1537年S.ベナルカサールが創設した。カウカ川源流の河谷山地部にあり,長らく大土地所有者たちの保養地であった。今日でも欧米系の住民が多数を占め,宗教・文化施設が多く,南アメリカブルゴスといわれ,都市全体が貴族的な雰囲気をもっている。7人の大統領をはじめコロンビア各界の指導者の多くがこの町の出身である。また,聖週間の行事でも有名。最近,付近の山地部でコーヒー園や鉱山が開発され,都市の雰囲気も徐々に変化しつつある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポパヤン
ぽぱやん
Popayn

南アメリカ北西部、コロンビア南西部、カウカ県の県都。人口22万1413(1999)。プペンサ川上流河谷の標高2000メートルに位置し、気候は快適である。歴史の古い文化都市で、16世紀中期にスペイン植民者の大農園主の居住地として建設された。旧市街は全体がコロニアル・スタイルの建物からなり、国の指定史跡として、町並み保存の義務を負う。伝統的に純血を誇る貴族的な白人上流社会が存在し、首都ボゴタの政府高官や実業家で、ここに本宅をもつ者も少なくない総合大学がある。[山本正三]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ポパヤンの関連キーワードカリコロンビア川コロンビア特別区コロンビア氷原パルミラメデリン哥倫比亜ブリティッシュコロンビアコロンビア峡谷コロンビア特別地区

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ポパヤンの関連情報