コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポンデュガール ポンデュガール Pont du Gard

3件 の用語解説(ポンデュガールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポンデュガール
ポンデュガール
Pont du Gard

フランス南部,ガール県にある古代ローマ水道橋 (→ローマ水道 ) の遺構。ユゼス近傍の水源からニームにいたる給水路の一部をなし,ガール川の上にかかっている。前 19年建造。3層からなる石造りのアーチで支えられている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ポン‐デュ‐ガール(Pont du Gard)

ガール橋

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界の観光地名がわかる事典の解説

ポンデュガール【ポンデュガール】
Pont du Gard

フランス南部の都市ニーム(Nîmes)近郊、ガール県のガール川(ガルドン川)に架かるローマ時代の水道橋。ニーム駅から約23kmの場所にあり、ニーム、あるいはアビニョン(Avignon)駅からバスが運行している。この水道橋はユゼス(Uzes)の水源から約50km離れたネマウスス(現在のニーム)に水を引くための導水路の一部で、紀元前19年ごろにローマ帝国の初代皇帝アウグストゥス帝の腹心でガリア(現在のフランス)を統治していたアグリッパの命令で建設されたといわれている。この水道橋は三層構造の石造アーチ橋で高さ49m、長さは275mある。水源のユゼスとニームの高低差がわずか17mしかないにもかかわらず、水はスムーズに流れており、古代ローマの土木技術の水準の高さを示す事例にもなっている。世界遺産に登録されている。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ポンデュガールの関連キーワードシャモニーニームバンスフランスビルガール橋バントゥー山メゾンカレーОшニームの闘技場フォンテーヌ庭園

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone