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マイン[川] マイン

百科事典マイペディアの解説

マイン[川]【マイン】

ドイツ南部の川。ライン最大の支流。524km。チェコとの国境にあるフィヒテル山地に発し,ライン・マイン平地の産業地帯を貫流してマインツの対岸で合流。上流部は水力発電に利用され,バンベルクでライン・マイン・ドナウ運河によりドナウ水系と結ばれ,下流約400kmは舟航が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

マイン[川]【Main】

ドイツ中南部のフランケン地方を流れるライン川の右岸支流。全長524km。流域面積2万7225km2。チェコとの国境に近いオクセンコップ山東斜面に源を発し,フィヒテル山地を流れ下る白マイン川とフランケンアルプ北部に源を発し,ワーグナー音楽祭で名高いバイロイトを経て北流する赤ライン川が,クルムバハ下流で合流して,マイン川となる。ここから南西へかなりの傾斜を流下してバンベルクに至り,ここで左岸にレーグニツRegnitz川を合わせる。

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