デジタル大辞泉
「マサトラン」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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マサトラン
Mazatlán
メキシコ西部,シナロア州南部の都市。カリフォルニア湾湾口付近の東岸に位置する港湾都市で,オラスアトラス湾を見おろす岬にある。港はメキシコの太平洋側最大の港湾で,鉱石,皮革,タバコ,繊維原料,バナナ,エビなどを積出す。商工業中心地でもあり,周辺の農業地帯に産するサトウキビ,タバコ,綿花,果実などを集散,加工する。沿岸には美しい砂浜海岸があり,魚釣りや狩猟も楽しめるため,大衆的な海浜保養地となっている。アメリカ合衆国との国境の町ノガレスからメキシコ市へ通じる幹線道路,鉄道が通る。またバハカリフォルニア半島先端部のラパスとの間にフェリーが就航し,同半島の本土との連絡基点となっている。人口 31万 4249 (1990推計) 。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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マサトラン
まさとらん
Mazatlán
メキシコ西部、シナロア州南部の港湾都市。カリフォルニア湾口に位置し、太平洋に面する。人口32万7989(2000)。同国第一の漁業地域における主要漁業基地で、貿易港でもある。バナナ、タバコ、皮革の輸出が多く、日本からの機械の輸入も多い。海の保養地としても知られ、リゾート設備が整い、「太平洋の真珠」などとよばれている。カリフォルニア半島のラ・パスとの間にフェリーが通じ、メキシコ市から直航空便がある。
[高木秀樹]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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マサトラン
メキシコ中西部,太平洋岸シナロア州の港湾都市。太平洋側の主要な漁業基地,またリゾート地としても知られる。植民地時代はフィリピンとの交易の中継地。1841年遭難した日本の栄寿丸の乗組員が当地に滞在し,帰国後《東航紀聞》を著した。38万1583人(2010)。
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