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マルカム マルカム Malcolm, John

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マルカム
マルカム
Malcolm, John

[生]1769
[没]1833
インドで活躍したイギリスの軍人,政治家。 1782年イギリス東インド会社に入り,83~1830年まで,47年間をインドで勤務した。第2,3次のマラータ戦争で軍事的・外交的手腕を発揮し,その後も中央インド統治に重要な役割を果した。

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マルカム
マルカム
Malcolm, Norman

[生]1911.6.11. カンザスセルデン
アメリカの哲学者,コーネル大学教授。ハーバード大学大学院修了後ケンブリッジ大学に学びウィトゲンシュタインに師事。アメリカの日常言語学派の指導者。主著『ウィトゲンシュタインの思い出』 Ludwig Wittgenstein: A Memoir (1958) ,『夢』 Dreaming (59) ,『知識と確実性』 Knowledge and Certainty (63) 。

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百科事典マイペディアの解説

マルカム

英国の軍人,行政官。イギリス東インド会社の武官としてインドに派遣されたが,ペルシア語に通じていたため,ナポレオンのインド遠征を妨害する目的で2度ペルシアイラン)に赴き外交交渉に当たったが失敗に終わった。

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世界大百科事典 第2版の解説

マルカム【John Malcolm】

1769‐1833
イギリスの軍人,政治家。東インド会社に将校として配属され,ペルシア語を学ぶ。1800‐01,08,10年の3度,カージャール朝と外交関係を開くためにイランに派遣される。所期の目的は,インド遠征の構想をもつナポレオンの計画を挫折させるためにイランと同盟・通商条約を結ぶことにあったが,いずれも失敗した。27‐30年ボンベイ知事を最後に隠退。大著《ペルシアの歴史》2巻(1815)がある。【坂本 勉

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