コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ミロナイト ミロナイト mylonite

7件 の用語解説(ミロナイトの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ミロナイト(mylonite)

圧砕岩(あっさいがん)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ミロナイト

圧砕岩,マイロナイトとも。動力変成岩の代表。圧砕された細粒部が再結晶して,圧砕を免れた残斑晶を取り巻いて流れたような構造を示し,肉眼的にも縞(しま)状構造を示す。
→関連項目動力変成作用

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

岩石学辞典の解説

ミロナイト

圧砕岩

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ミロナイト【mylonite】

マイロナイトともよぶ。動力変成作用をうけて変形し再結晶した岩石の総称。地下のやや深い所で剪断(せんだん)変形をうけた岩石は延性的に変形し,破壊や断層による変形は少なくなる。延性的に変形するとき,岩石の鉱物組成はほとんど変化しないが,その組織,とくに結晶粒の大きさと形が著しく変化する。花コウ岩に似た岩石では石英粒は小さくなり,かつ伸長することが多いが,長石粒は周囲がこわれたり,またはそのまま残る。ミロナイトはやや温度が低い変成作用を同時にうけることが多く,変形にともない鉱物と鉱物が反応して新しい鉱物組成になることもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

ミロナイト【mylonite】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミロナイト
ミロナイト

圧砕岩」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミロナイト
みろないと

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のミロナイトの言及

【変成作用】より

…このとき岩石はその元来の組織をくずし,多くは細粒の結晶の集合体となり,また一部の鉱物は引き伸ばされる。このようにしてできた岩石をミロナイトと呼んでいる。中央構造線北側の鹿塩ミロナイトは有名である。…

※「ミロナイト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ミロナイトの関連キーワード動力変成岩変成岩アノジーン動力変成作用カトジーン動力変成作用シンフラッテイズム動力水変成作用動力静変成作用熱動力変成作用変位変成作用ミロナイト化作用

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone