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ムック ムック mook

翻訳|mook

6件 の用語解説(ムックの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ムック
ムック
mook

書籍と雑誌の中間的な存在の本。 book (書籍) と magazine (雑誌) の合成語。 1973年の石油危機後に,書籍の売り上げ増を狙って出された。形式は雑誌だが,定期的な刊行を前提としてはいない。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ムック(mook)

《magazineとbookの中間の意を表す造語》内容は単行本でありながら、発行方式や編集形態が雑誌のような出版物。雑誌風書籍

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デジタル大辞泉プラスの解説

ムック

フジテレビの子供向けテレビ番組「ポンキッキシリーズ」に登場するキャラクター。『ひらけ!ポンキッキ』(1973年放映開始)で初登場。赤い雪男の子供。同番組のキャラクター、ガチャピンコンビを組む。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ムック【mook】

〔magazine と book の合成語〕
造本・編集・発行の様式が、雑誌と書籍の中間であるような本。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ムック
むっく
mook

雑誌magazineと書籍bookの合成語で、雑誌の形式と書籍の内容を折衷した出版物。分野は料理や美術、ファッションインテリア、児童書など多様化している。シリーズものと、雑誌の増刊・別冊の形をとるものとがある。大きさはA4判が中心で、カラー写真をふんだんに取り入れ、視覚的要素の強いのが特徴である。1975年(昭和50)ごろから現れ、年間の新刊発行点数は約8000点(2001)。[矢作勝美]

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図書館情報学用語辞典の解説

ムック

雑誌(magazine)と図書(book)の特性を合せ持った出版物で,日本で作られた合成語.一般に,出版流通の面では雑誌扱い(雑誌コード使用)が多いが,内容面では単行書的独立性が強い.1973年の石油ショック後に,出版コストが安く,流通管理がしやすい商品として登場した.雑誌の別冊,増刊号などの形式,あるいは独立したムック・シリーズ(図書扱いのシリーズ.ISBNシリーズ番号付与)も増えている.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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世界大百科事典内のムックの言及

【雑誌】より

…また読物誌だった《文芸春秋》(1923)は戦後,ドキュメンタリーに力をそそぎ,占領時代の暗部,保守政治の裏面,日本共産党の内部事情などを長編の記録読物として,戦後的な国民雑誌を実現した。また1970年代から,平凡社の《別冊太陽》(1972)の成功をさきがけとして書籍的な雑誌としてムックmook(magazineとbookの合成語)と呼ばれる雑誌群が現れ,急速に展開した。
【雑誌をめぐる現代の状況】
 大量部数の雑誌には,おびただしい数の広告が掲載されている。…

【出版】より

…そこで毎年数多くの新雑誌が生み出されると同時に,多くの雑誌が廃刊されていくスクラップ・アンド・ビルドが日常化している。また書籍に近い内容,性格をもちながら,雑誌形式で製作,販売されるムックmook(magazineとbookの合成語)と呼ばれるものも多く出版され,出版の多様化を加速している。日本では表2のとおり,2万点を超える各種の雑誌が出版されている。…

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