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モノグラム monogram

翻訳|monogram

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モノグラム
monogram

氏名や名称頭文字などの組み合わせ文字。最初は1字であったが,現在では2字以上組み合わせて一つの図案にし,マークのようにして用いられる。主として欧文文字を使用。古代ギリシア・ローマ時代の貨幣には支配者のモノグラムが記されていた。またキリストシンボルにも使われたが,初期の印刷物や木版画作者サイン,特に絵画のサインとして用いられ,また印鑑商標などにも使われるようになった。

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デジタル大辞泉の解説

モノグラム(monogram)

姓名の頭文字などを組み合わせて図案化したもの。商標や、署名代用などにする。組み字。

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デジタル大辞泉プラスの解説

モノグラム

アメリカの画家ロバート・ラウシェンバーグの作品(1953)。原題《Monogram》。オブジェと絵画を融合させたコンバインペインティングの代表作の一つ。ストックホルム近代美術館所蔵。

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大辞林 第三版の解説

モノグラム【monogram】

氏名の頭文字など、二つ以上の文字を組み合わせて図案化したもの。商標・マーク・作品の署名などに用いる。組み字。

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世界大百科事典内のモノグラムの言及

【署名】より

…470年のローマ帝国東帝レオ1世の法によれば,勅令は紫ないし朱色のインキによる皇帝の署名を必要とした。メロビング朝においては王の署名が,カロリング朝においては王が書く十字の印あるいは王名のモノグラムが必要であった。後者は十字あるいは四角の形に王名の綴字を組み合わせたものである。…

【モノグラムの作家】より

…モノグラムによって知られる美術家のこと。ことに本名がモノグラムによってしか知られない作家。…

※「モノグラム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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