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ラプテフ海 ラプテフかいmore Laptevykh; Laptev Sea

4件 の用語解説(ラプテフ海の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラプテフ海
ラプテフかい
more Laptevykh; Laptev Sea

北極海の縁海の一つ。ロシアタイムイル半島とその北に続くセーベルナヤゼムリャーを西端,ノボシビルスキー諸島を東端に,シベリア北岸を南限とする海域。西部でカラ海と,東部で東シベリア海とつながる。

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百科事典マイペディアの解説

ラプテフ海【ラプテフかい】

北極海の一部で,シベリア北方のタイミル半島ノボシビルスク諸島の間の海域。ロシア語でMore Laptevykh。面積約65万km2。最大水深3385m。
→関連項目北極海ヤナ[川]

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世界大百科事典 第2版の解説

ラプテフかい【ラプテフ海 More Laptevykh】

ロシア連邦北東部の海。北極海の一部で,南は北東シベリアの海岸,西はタイミル半島とセベルナヤ・ゼムリャ諸島,東はノボシビルスク諸島で限られる。面積66万2000km2。海域の大半は大陸棚におおわれて浅く,深度は50mを超えないが,海域北部は大陸棚斜面を過ぎるので,最深点は3385mに達する。シベリア側の海岸部は屈曲に富み,レナ,ハタンガ,オレニョク,ヤナなどの大河の河口の大きな三角州や大小の半島が突出し,あるいは溺れ谷を形づくる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ラプテフ海
らぷてふかい
Море Лаптевых More Laptevh

北極海の一部で、シベリア沿岸のタイミル半島およびセーベルナヤ・ゼムリャと、ノボシビルスク諸島とに挟まれた部分。ハタンガ川オレニョク川、レナ川、ヤナ川などの川が流入する。面積約66万2000平方キロメートル。大陸棚が発達するが、北部は最大水深3385メートルに至る。一年の大部分は結氷し、わずかに8~9月に沿岸の航行が可能となる。レナ川の河口近くにティクシ港がある。18世紀の北極探検家ラプテフ兄弟にちなんで名づけられた。[宇根 寛]

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