コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ララミー ララミーLaramie

3件 の用語解説(ララミーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ララミー
ララミー
Laramie

アメリカ合衆国,ワイオミング州南東部を流れるララミー川にのぞむ都市。 1868年ユニオンパシフィック鉄道の建設とともに入植が始り,73年市制。現在は鉄道,牧牛,牧羊,林業がおもな産業で,観光とセメント工業も重要。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ララミー【Laramie】

アメリカ合衆国ワイオミング州南東部の都市。人口2万7000(1990)。牧畜,林業,鉱業(金,銀,鉄,石炭,石油)地帯の中心地で,魚釣り,狩猟,スキーなどの観光基地としても知られる。オレゴン街道上にあったが,1868年ユニオン・パシフィック鉄道の建設時に,ララミー川に臨む位置に移され,牧畜業の発展とともに成長した。ワイオミング大学(1886創設)の所在地。市名は毛皮交易ジャック・ララミーにちなむ。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ララミー
ららみー
Laramie

アメリカ合衆国、ワイオミング州南東部の都市。標高2100メートルの高地に位置する。人口2万7204(2000)。広大な牧畜地帯に囲まれた農産物の取引地として発達し、鉄道の修理工場や製材所、食品加工工場が並ぶ。また、ワイオミング大学(1886創立)の所在地でもあり、開拓時代の歴史資料を集めた資料館やコンサート・ホールなどの施設も充実し、同市の教育・文化の中枢的役割を果たす。レクリエーション地にはスキーや狩猟、釣りなど、年間を通して観光・行楽客が多数訪れ、観光業も重要である。1868年にユニオン・パシフィック鉄道の用地として町が開かれた[作野和世]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ララミーの関連情報