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ラージェーンドラ1世 ラージェーンドラいっせいRājendra I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラージェーンドラ1世
ラージェーンドラいっせい
Rājendra I

南インド,チョーラ朝第 11代の王 (在位 1014~44) 。名君であった父王ラージャラージャ1世の跡を継ぎ,チョーラ朝の全盛時代を現出させた。スリランカや後期チャールキヤ朝など近隣諸国の領土を侵略するとともに,オリッサからガンジス川流域にまで遠征軍を送り,さらに海軍をスマトラのシュリービジャヤ王国に遠征させている。 1033年には宋に使節を送り,修好通商した。また新都ガンガイコンダチョーラプラムを造営し,壮大な王宮や寺院を建てた。

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