デジタル大辞泉
「ルクソール神殿」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ルクソール神殿
ルクソールしんでん
Luxor temple
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界遺産情報
「ルクソール神殿」の解説
ルクソール神殿
ナイルの東岸、町の南にあり、第1塔門、ラムセス2世の中庭、アメンヘテプ3世の中庭、アレキサンダー大王の間がみどころです。第1塔門の前にある「ネクタネボ王の中庭」の左右一対ノオベリスクは非常に大きくエデジプトで残存するものの中では2番目の大きさです。その右側に在ったオベリスクは、現在パリのコンコルド広場に立っています。ルクソールは、かつて古代エジプトの都「テーベ」として栄えたところで,同地区は1979年という早い段階でユネスコの 世界遺産に登録されました。それだけ人類の文化遺産として重要なのでしょう。
出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報
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出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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