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ロッブリー ロッブリー Lopburi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロッブリー
ロッブリー
Lopburi

タイ中部,チャオプラヤー川平野にある町。東岸の分流ロッブリー川にのぞむ。ロッブリー県の県都。7世紀からはモン族のドバーラバティー王国,10世紀からはクメール族の一王国の首都として栄えた。

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デジタル大辞泉の解説

ロッブリー(Lopburi)

タイ中部の町。首都バンコクの北方、ロッブリー川沿いに位置する。9世紀頃、モン族のドバーラバティー王国時代にはラウォーとよばれ、10世紀以降、たびたびクメール朝の支配を受けた。17世紀、アユタヤ朝のナーラーイ王が副都とし、当時の王宮や仏教寺院の遺跡が残っている。ロプブリー

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世界大百科事典 第2版の解説

ロッブリー【Lopburi】

タイ中部の都市で同名県の県都。人口3万6928(1980)。チャオプラヤー・デルタの北東部,メナム(チャオプラヤー川)の分流ロッブリー川沿岸に位置する。デルタの低地においては稲作が盛んであり,周辺の丘陵地にはトウモロコシ,ワタなどの畑作が広がりつつある。14世紀ごろまでラウォLavo,あるいは中国には羅斛(らこく)として知られ,アンコール朝の属国であった。14世紀中ごろにアユタヤ朝の成立とともにその一部として吸収された。

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