一気に(読み)イッキニ

デジタル大辞泉 「一気に」の意味・読み・例文・類語

いっき‐に【一気に】

[副]
1 途中で休まずに物事をするさま。いっぺんに。「一気に駆け抜ける」
2 《近世上方語》すぐに。じきに。
「乗るなら早う乗らんせ、―出すさかひ」〈滑・膝栗毛・六〉
[類語]一挙に・一息に・一気呵成・一度に・一斉・一時いちじに・一時いちどきに・一遍に・一足飛び・すぱっと・ずばっと・すっぱり・ひと思いに・思い切って・等しい・共に・同時に

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一気に」の意味・読み・例文・類語

いっき‐に【一気に】

  1. 〘 副詞 〙
  2. ① ひといきに。休まないでいっぺんに。
    1. [初出の実例]「息休めもしないで一気に登ったので」(出典:入江のほとり(1915)〈正宗白鳥〉六)
  3. ② 直ちに。すぐに。〔物類称呼(1775)五〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む