一気に(読み)イッキニ

デジタル大辞泉 「一気に」の意味・読み・例文・類語

いっき‐に【一気に】

[副]
途中で休まずに物事をするさま。いっぺんに。「一気に駆け抜ける」
《近世上方語》すぐに。じきに。
「乗るなら早う乗らんせ、―出すさかひ」〈滑・膝栗毛・六〉
[類語]一挙に一息に一気呵成一度に一斉一時いちじ一時いちどき一遍に一足飛びすぱっとずばっとすっぱりひと思いに思い切って等しい共に同時に

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一気に」の意味・読み・例文・類語

いっき‐に【一気に】

  1. 〘 副詞 〙
  2. ひといきに。休まないでいっぺんに。
    1. [初出の実例]「息休めもしないで一気に登ったので」(出典:入江のほとり(1915)〈正宗白鳥〉六)
  3. 直ちに。すぐに。〔物類称呼(1775)五〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む