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等しい/均しい/斉しい ヒトシイ

デジタル大辞泉の解説

ひとし・い【等しい/均しい/斉しい】

[形][文]ひと・し[シク]
二つ以上の物事の間で、その数量・程度・形状などに相違がない。同じである。「二辺の長さが―・い」「三人に―・く分ける」
二つ以上の物事の間に、性質・状況の上で同一性がある。よく似ている。「薬効が無いに―・い」「詐欺に―・い行為」
(「ひとしく」の形で)大勢が同じ行動をするさま。一斉に。こぞって。「皆―・く非難する」
(「…とひとしく」の形で)時間的に同じであるさま。と同時に。…するやいなや。
「此の言葉を聞くと―・く、…身体がぐたりとなった」〈漱石坑夫
同じ[用法]
[派生]ひとしさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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