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一薬草 イチヤクソウ

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デジタル大辞泉の解説

いちやく‐そう〔‐サウ〕【一薬草】

イチヤクソウ科の常緑多年草。山野の樹陰に生え、高さ約20センチ。葉は根際につき、長い柄をもち、円形または広楕円形で厚く、裏面は紫色を帯びる。初夏、茎の上部に、梅に似た白い5弁花を開く。葉の液汁は止血・止痛に有効。かがみそう。

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大辞林 第三版の解説

いちやくそう【一薬草】

イチヤクソウ科の常緑多年草。山野の樹陰に生え、高さ約20センチメートル。葉は根生し、広卵形。初夏、花茎を立てて白色五弁のウメに似た花を総状につける。葉の液汁は切り傷・虫さされに効く。また、全草を干したものを鹿蹄ろくてい草と呼び、煎せんじて脚気かつけやむくみの利尿薬とする。

出典|三省堂
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