万物の霊長(読み)バンブツノレイチョウ

デジタル大辞泉 「万物の霊長」の意味・読み・例文・類語

ばんぶつ‐の‐れいちょう〔‐レイチヤウ〕【万物の霊長】

《「書経」泰誓上から》万物の中で最もすぐれているもの、すなわち人間のこと。
[類語]人間ひと人類人倫考えるあし米の虫ホモサピエンス人物人士じんもの現生人類原始人新人旧人原人ジャワ原人北京原人直立猿人猿人ピテカントロプス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「万物の霊長」の意味・読み・例文・類語

ばんぶつ【万物】 の=霊長(れいちょう)[=霊(れい)・長(ちょう)

  1. 万物のなかで最も霊妙ですぐれたもの。すなわち、人間。人類。
    1. [初出の実例]「況や人は万物の霊長で智のある物が友を求ぬと云事があらうか」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)九)
    2. [その他の文献]〔書経‐泰誓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む