米の虫(読み)コメノムシ

デジタル大辞泉 「米の虫」の意味・読み・例文・類語

こめ‐の‐むし【米の虫】

コクゾウムシ別名
《米を常食とするところから》人のこと。
[類語](2人間ひと人類人倫万物の霊長考えるあしホモサピエンス人物人士じんもの現生人類原始人新人旧人原人ジャワ原人北京原人直立猿人猿人ピテカントロプス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 穀象虫 霊長

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む