出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…また坂本で山門衆徒が私的に所有する里房は,宗教的色合いの濃い山上房舎とは異なり,俗人をも交えた衆徒の同族的な結合の中で経済得分に関する雑務をとり扱うという世俗性の強いものであった。山門領荘園の多くは近江および北陸地方に分布していたが,そこからの年貢や材木などは湖上を経て三津浜と呼ばれる下坂本湖岸に陸揚げされた。また山門は鎌倉初期に坂本より山中を経て京白川に至る今路(いまみち)を造成することによって,京都への輸送ルートをも掌握した(《葉黄記》)。…
…県の行政・経済・文化の中心をなすばかりでなく,四国地方の行政・情報の一中心となり,四国郵政局,四国電気通信管理局,NHK四国本部やNTT四国支社などもある。また,松山藩時代の外港として建設された三津浜は,瀬戸内海沿岸の商港として栄えてきたが,明治初期に阪神との間の定期船が寄港するようになり,その後広島(宇品)や九州との間にも航路が開け,県の重要な貨客ターミナルとなった。1888年に全国最初の軽便鉄道(現,伊予鉄道高浜線)が松山と三津浜間に開通したが,予讃線の高松~松山間の開通は1927年で著しく立ち遅れた。…
※「三津浜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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