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不妊治療 ふにんちりょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

不妊治療
ふにんちりょう

不妊症の治療。薬物療法手術療法でも妊娠しない夫婦に対しては生殖補助技術が施される。これは,配偶子(精子と卵子)を体外で人為的に操作して受精や妊娠に導く方法の総称で,治療に欠かせない手段として定着している。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

不妊治療

不妊原因がはっきりしない場合、一般的には、排卵に合わせ性交日を決める「タイミング法」や精液を濃縮し子宮に注入する「人工授精」など段階的に進められ、「体外受精」へ移る。体外受精と、顕微鏡で見ながら卵子に精子を注入する「顕微授精」は「特定不妊治療」と呼ばれ国の助成対象となる。「着床前診断」とは異なり、受精卵の全ての遺伝子や染色体を調べて子宮に戻す「着床前スクリーニング」は近く臨床試験が始まる。受精卵のどれを戻すのかは「命の選別」につながるのではと議論もある。

(2016-01-31 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

ふにん‐ちりょう〔‐チレウ〕【不妊治療】

避妊していないにもかかわらず2年たっても妊娠しない不妊状態を治療すること。排卵誘発剤やホルモン剤の投与などが一般的。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

不妊治療
ふにんちりょう

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