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中原猶介 なかはら ゆうすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中原猶介 なかはら-ゆうすけ

1832-1868 幕末の武士。
天保(てんぽう)3年4月8日生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。長崎で蘭学をまなぶ。嘉永(かえい)6年藩主島津斉彬(なりあきら)の軍艦建造などの計画にたずさわる。のち江戸で安井息軒(そっけん)に漢学を,江川太郎左衛門砲術をまなんだ。戊辰(ぼしん)戦争では海軍参謀となり,越後(えちご)長岡城攻めで負傷し,慶応4年8月7日死去。37歳。名は尚勇。字(あざな)は誼卿。号は鉄心斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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