エナンチオトロピーともいう.ある固体物質(単体,化合物)に二つの結晶系があり,温度変化により一定温度(転移点)で一つの結晶系からほかの結晶系に可逆的に変化する現象.単体硫黄の斜方晶系結晶と単斜晶系結晶は,95.5 ℃ の転移点以下および以上でそれぞれ安定形であり互変を示す.[別用語参照]モノトロピー
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...