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交通計画 こうつうけいかく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

交通計画
こうつうけいかく

ある地域における交通機能を最も円滑に発揮させることを目的として行われる総合的な計画のこと。おもな内容としては,道路,鉄道運河港湾など各種交通施設をその地域で最適の位置におくための配置計画と,費用性,時間性,安全性の各側面から考慮して,各種の交通機関を選択し組合せることによって人間と財貨の移動を最も合理的に行おうとする輸送計画とから成り立っている。

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世界大百科事典 第2版の解説

こうつうけいかく【交通計画】

道路,鉄道,港湾,空港などの交通施設を,将来の見通しを踏まえた適切な計画目標のもとで配置,運営,管理する一連プロセス一定の財政的制約のもとで,人や物資の移動に対してよりよいサービスを提供することが主目的であるが,交通に関するその施策によって都市や地域の経済・社会構造を望ましい方向に誘導することも含まれる。
[計画の内容]
 交通計画は対象とする計画内容によって,交通網計画路線計画ターミナル計画に大別することができる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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