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仁木[町] にき

百科事典マイペディアの解説

仁木[町]【にき】

北海道余市郡の町。主集落は余市川に沿い函館本線が通じる。余市川沿いの沖積地帯は肥沃で,道内有数の果樹,野菜の生産地。167.96km2。3800人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

にき【仁木[町]】

北海道西部,後志(しりべし)支庁余市郡の町。人口4293(1995)。日本海へ注ぐ余市川の中流部を占める。1879年に仁木竹吉を指導者として徳島県から117戸が入植し,続いて旧長州藩士70戸が入植した。肥沃な余市川の沖積台地を中心に米作,果樹栽培が行われ,とくにリンゴ,ブドウなどの果樹栽培では,余市町と並んで道内の生産の中心地となっている。然別(しかりべつ)駅北西約6kmにある大江鉱山は明治期からの歴史をもち,マンガンをはじめ,亜鉛,鉛,銅などを産出する。

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