コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

休眠預金 きゅうみんよきん

知恵蔵miniの解説

休眠預金

長期間取引がなく預金者に連絡も取れなくなった預金口座(休眠口座)に預けてある金銭のこと。日本では毎年850億円程度発生しておいる。そのうち350億円ほどは利用者が気づくなどして払い戻されているが、約500億円の休眠預金が生じている。フランスでは10年間、英国では15年間、韓国では5年間、休眠状態が続くと、預金をしている金融機関外の組織に移管され国の予算などに活用されている。2014年1月、日本政府でも10年間取引のない休眠預金の活用について具体的に議論が始まった。

(2014-1-23)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

デジタル大辞泉の解説

きゅうみん‐よきん〔キウミン‐〕【休眠預金】

長い間出し入れがなく、そのままになっている預金。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

休眠預金の関連情報