倒影(読み)トウエイ

精選版 日本国語大辞典 「倒影」の意味・読み・例文・類語

とう‐えいタウ‥【倒影】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① かげをさかさまに映すこと。また、さかさまに映ったかげ。倒景。
    1. [初出の実例]「幾度君家夢作レ鴎、硯池倒影読書楼」(出典:翰林葫蘆集(1518頃)五・扇面)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐万丈潭詩〕
  3. ② 西に傾いた日のかげ。夕日の影。入り日。倒景。〔元好問‐遊天壇雑詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「倒影」の読み・字形・画数・意味

【倒影】とう(たう)えい

倒景。また、水に映る。宋・柳永〔早梅芳〕詞 の浦(ほじよ) 楊柳の汀洲 虹橋の倒影を映ず 舟飛棹 人聚散す 一片湖光の裏(うち)

字通「倒」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む