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入我我入 にゅうががにゅう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

入我我入
にゅうががにゅう

秘密仏教の用語。瞑想法によって,瞑想の対象である釈尊や菩薩のすべての働きが修行者自身に入り込み,また修行者のすべての働きが対象である仏陀や菩薩に入り込んで,修行者と仏陀や菩薩とが一体となること。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

にゅうが‐がにゅう〔ニフガガニフ〕【入我我入】

仏語。密教で、如来の三密が自己に入り、自己の三業が如来に入り、両者が一体の境地になること。

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大辞林 第三版の解説

にゅうががにゅう【入我我入】

〘仏〙 密教の観法で、如来の身・口・意の三つのはたらきが自分の中にはいりこむと同時に、自分の身・口・意のはたらきが如来の中にはいり込み、両者が一体となること。また、そのように観ずること。三平等観。

出典|三省堂
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