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冷麺 レイメン

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デジタル大辞泉の解説

れい‐めん【冷麺】

朝鮮半島の麺料理。そば粉とでんぷんを練った腰の強い麺をゆでて冷やし、冷たいスープを加え、肉・野菜・キムチなどをのせたもの。
(関西で)冷やし中華のこと。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

れいめん【冷麺】

朝鮮料理の一つ。ゆでて冷やした麺に肉類・ゆで卵・キムチ・梨などをのせて冷たいスープをかけたもの。麺はそば粉につなぎのでんぷんを合わせたもので、腰が強く歯ごたえがある。◇岩手県盛岡市には、名物料理「盛岡冷麺」がある。また、関西では「冷やし中華」をさすことがある。

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日本の郷土料理がわかる辞典の解説

れいめん【冷麺】


朝鮮料理の一つ。ゆでて冷やした麺に肉類・ゆで卵・キムチ・梨などをのせて冷たいスープをかけたもの。また、これに用いる麺。そば粉につなぎのでんぷんを合わせたもので、腰が強く歯ごたえがある。◇岩手県盛岡市には、名物料理「盛岡冷麺」がある。また、関西で「冷やし中華」をいうことがある。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

冷麺
れいめん / ネンミョン

朝鮮半島で好まれる麺料理。この麺はそば粉とデンプンをあわせてよく練ってつくった生地(きじ)を、型枠で細長く押し出し熱湯に落としてゆで麺にする。これを冷水でさらすと、こしのある麺になる。この場合、デンプンの割合が高いほどこしが強く歯ごたえが出る。冷ましただし汁に麺を入れ、その上に蒸し肉の薄切り、キムチ、キュウリ、ナシなどの果物、錦糸(きんし)卵、キノコ類の細切りなどを具としてのせる。しょうゆ、酢、からしなどで調味して食べるが、冷麺には汁を入れないものもある。もともとは12月の季節食である時食(シシック)として、温かい温突(オンドル)部屋で涼感を味わう冬の料理であった。昨今は氷なども用いて、夏によく食べられるようになった。冷麺は平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)が昔から味のよさで有名である。[鄭 大 聲]

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