コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

副総理 ふくそうり

4件 の用語解説(副総理の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

副総理
ふくそうり

内閣総理大臣に事故あるとき,または内閣総理大臣が欠けたとき臨時にその職務を代行することになっている国務大臣。副総理というのは官名ではなく,内閣法9条によりあらかじめ内閣総理大臣によって,その臨時代理に指定された国務大臣の俗称。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ふく‐そうり【副総理】

内閣総理大臣に事故のあるとき、または欠けたとき、暫定的にその職務を代行する国務大臣の俗称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

副総理【ふくそうり】

内閣総理大臣に事故があったとき,またはそれが欠けた場合に,臨時にその職務を行うべきことを,内閣総理大臣によってあらかじめ指定された国務大臣。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

副総理
ふくそうり

内閣総理大臣の代理をする国務大臣の俗称。内閣法では、内閣総理大臣に事故のあるとき、または欠けたときには、そのあらかじめ指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行うものと規定している(9条)。閣僚のうちもっとも実力のある者が指名されるのが通例である。この指名は内閣成立時に行っても、臨時代理を置く必要が迫ったときに行ってもよい。明治憲法下では、このような制度はなかったが、実際上有力な閣僚が副総理とよばれることがあった。[小松 進]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

副総理の関連キーワード主任の大臣治安出動内閣総辞職総理大臣組閣閣令総理内閣改造内閣総理大臣指名選挙内閣府令

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

副総理の関連情報