労する(読み)ロウスル

デジタル大辞泉の解説

ろう・する〔ラウする〕【労する】

[動サ変][文]らう・す[サ変]
苦労して働く。骨を折る。「―・せずして手に入れる」
骨を折らせる。働かせる。「心を―・する」
ねぎらう。なぐさめる。「骨折りを―・する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ろうする【労する】

( 動サ変 ) [文] サ変 らう・す
はたらく。ほねおる。苦労する。 「 - ・せずして一点とる」 「執筆に-・して机上に居眠りながら/福翁百話 諭吉
はたらかせる。疲れさせる。 「心身を-・する仕事」
[句項目] 労して功なし

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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