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勇払川 ゆうふつがわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

勇払川
ゆうふつがわ

北海道南西部,支笏火山群のモラップ山に発し,勇払平野を流れ,太平洋に注ぐ川。全長 22km。上流は火山灰台地を刻み,下流で安平川と合流して流域に低湿な泥炭地を形成。下流域の低地には,パルプ工場をはじめ各種の工場があり,工業用水に利用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕勇払川(ゆうふつがわ)


北海道南西部、苫小牧(とまこまい)市内を流れる川。支笏(しこつ)湖東岸のモラップ山(標高507m)東腹に源を発し、東流して太平洋岸近くで安平(あびら)川に注ぐ。2級河川(安平川水系)。延長22km。支流の美々(びび)川下流にラムサール条約登録湿地のウトナイ湖がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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