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動力計 どうりょくけいdynamometer

翻訳|dynamometer

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

動力計
どうりょくけい
dynamometer

蒸気機関,内燃機関,水車などの原動機の発生動力,および圧縮機,ポンプなどの作業機械の消費動力を測定する装置。測定原理により,次の2つに大別される。 (1) 吸収動力計 原動機の動力を制動して熱または電気に変え,その際の回転モーメント直接測定して動力を求めるもので,固体摩擦動力計 (例:ブローニ動力計) ,水動力計 (例:ユンカース水動力計) ,空気動力計 (例:ルナール空気動力計) ,電気動力計,歯車ポンプ動力計などがある。

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百科事典マイペディアの解説

動力計【どうりょくけい】

ダイナモメーターとも。原動機や作業機で,発生または吸収する動力を測定する装置。回転軸のトルクを求め,別に測った回転数の積として動力を算出する。原動機から取り出した動力を摩擦抵抗で消費して測定する方式(吸収動力計。
→関連項目動力測定

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世界大百科事典 第2版の解説

どうりょくけい【動力計 dynamometer】

ダイナモメーターともいう。内燃機関などのエンジンや圧縮機,ポンプなどの作業機械において,発生または吸収する動力を計測する装置。これらの機械の工率は,動力計でトルクを,回転計で回転数を求めて算出されるが,一般にはトルクを測る計器を工率計または動力計と同義語に用いることが多い。動力計には,吸収動力計,伝達動力計などがある。吸収形のものでは,水動力計,渦電流型動力計がある。水動力計は一様に水が満たされたチャンバーの中で主軸を取り巻いて設けられた羽根と,これと対向して主軸に取り付けられた回転羽根とで構成されている。

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大辞林 第三版の解説

どうりょくけい【動力計】

機関から生じる動力、または機関から伝達される動力を測定する装置。ダイナモメーター。

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