


を取る
以(ゆゑん)なり。一名
(し)」と匕
(ひしやく)の意とする。器としては匙(さじ)の形で、是は柄の長いスプーン、それに匕をそえて匙とする。卜文では妣(ひ)の初文に用い、「亡きはは」の意とする。比叙の字は比、二人並ぶ意であるから、〔説文〕の解は比に施すべきものである。
〕も同じ。匙(し)は匕の把手(とつて)あるもの。卓は匕と早(スプーンの形のさじ)を組み合わせたもので、匕の大なるもの。字の構成は匙と似ている。頃は
首(稽首)の
、神を迎える形。ただこの匕は降下する神霊の姿である。艮(こん)の上部は邪眼。それにおそれて恨戻の状態となり、卻(しりぞ)くことをいう。なお从(從)・比・北は、みな人の側身形を組み合わせた字である。
を以て器中のものを取る形で会意。尼(じ)は人の後ろに寄り近づき、親昵(しんじつ)の意を示すもので、これも会意の字である。
▶・匕
▶・匕鬯▶
匕・刀匕出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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