コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

十六むさし じゅうろくむさし

2件 の用語解説(十六むさしの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

十六むさし【じゅうろくむさし】

十六六指,十六武蔵とも書く。江戸時代から明治の中葉まで行われた室内遊戯。盤は方形と三角形をつないだ形で,内側を縦,横,斜めの線で区分,計33の点がある。方形の中央に親石を置き,周囲に16個の子石を配する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

じゅうろくむさし【十六むさし】

室内遊戯の一つ。〈十六六指〉〈十六武蔵〉などとも書く。往昔には単に〈むさし〉とも呼び,〈六指〉〈八道〉の文字を当てた。図のような盤の中央に親駒を置き,子駒16個を正方形の外周に配置し,親,子の順に任意の方向に駒を1目ずつ動かす。親駒が子駒と子駒の間に割り込めば,その2駒をとることができる。子は親に入り込まれないように駒を進め,親駒を動けないようにすれば勝ち。逆に駒をとられて,残り5~6個になると親を追い込むのは不可能であるから,親の勝ちとなる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

十六むさしの関連キーワードトランプ牛部屋軍師拳三十六峰室内遊戯十六二十六夜六指十六豇豆十六六指

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

十六むさしの関連情報