デジタル大辞泉
「千山万水」の意味・読み・例文・類語
せんざん‐ばんすい【千山万水】
《「せんさんばんすい」とも》多くの山と多くの川。
「北闕と東関と、―をへだつるなり」〈中華若木詩抄・上〉
[補説]書名別項。→千山万水
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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せんざん‐ばんすい【千山万水】
- 〘 名詞 〙 ( 「せんさんばんすい」とも ) 多くの山と多くの川。山また山、川また川。
- [初出の実例]「千山万水野僧居、甲子今年五十余」(出典:狂雲集(15C後)百丈野狐)
- 「千山万水の間に坐して風情に嘯く」(出典:俳諧・本朝文選(1706)九・弁類・手足弁〈汶村〉)
- [その他の文献]〔続玄怪録〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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千山万水
多くの山と多くの川。山また山、川また川。
[使用例] 若妻が千山万水を越えて尋ね歩いて夫を探した物語としては、あまりにも夫の范杞梁がお粗末すぎる[有吉佐和子*孟姜女考|1969]
[解説] 「千」も「万」も数が多いことを表します。
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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