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名蔵アンパル ナグラアンパル

デジタル大辞泉の解説

なぐら‐アンパル【名蔵アンパル】

沖縄県、石垣島西部の名蔵川河口に広がる干潟石垣市に属する。面積1.57平方キロメートル。マングローブの林が広がり、カンムリワシが生息する。シギ・チドリ・シラサギなどの渡り鳥も多く、鳥獣保護地域に指定されている。平成17年(2005)ラムサール条約に登録された。

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百科事典マイペディアの解説

名蔵アンパル【なぐらアンパル】

石垣島の西部,名蔵川の河口付近に形成された干潟。西側は砂嘴(さし)が発達し,名蔵湾とを隔てている。ヒルギ科のマングローブ林により豊かな自然環境が保たれ,固有種を含む泥内生物からエビ・カニなどの甲殻類,渡り鳥や猛禽類に至るまで,多種多様な生物の生息地となっている。
→関連項目石垣[市]ラムサール条約

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