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堀尾貫務 ほりお かんむ

美術人名辞典の解説

堀尾貫務

浄土宗の僧。愛知県生。名古屋寿経寺・養林寺高岳院・京都清浄華院・知恩寺を経て大本山増上寺の住職となる。大僧正に叙され、浄土専門学校校長等も歴任する。また社会事業に多大な貢献をした。大正10年(1921)寂、94才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

堀尾貫務 ほりお-かんむ

1828-1921 江戸後期-大正時代の僧。
文政11年1月7日生まれ。浄土宗。弘化(こうか)2年江戸増上寺の智典について法をつぐ。のち郷里の尾張(おわり)(愛知県)寿経寺,京都清浄華院・知恩寺などをへて,明治35年増上寺の住職となる。貧民救済の托鉢などで社会事業にも貢献した。大正10年4月25日死去。94歳。号は総蓮社安誉住阿。
【格言など】行けといひ来とよふ声をちからにて西へおもむく身こそやすけれ(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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