コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

壊疽をおこす病気のいろいろ えそをおこすびょうきのいろいろ

1件 の用語解説(壊疽をおこす病気のいろいろの意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

えそをおこすびょうきのいろいろ【壊疽をおこす病気のいろいろ】

 疾患あるいは血行障害によって、末梢組織(まっしょうそしき)が壊死(えし)をおこし、汚穢褐色ないしは黒色に変色した状態を、脱疽(だっそ)または壊疽といいます。
 症状の1つとして壊疽をおこす病気には、つぎのようなものがあります。
■褥瘡(じょくそう)(とこずれ(「褥瘡(とこずれ)」))
動脈硬化症(どうみゃくこうかしょう)(「動脈硬化症」)
急性動脈閉塞症(へいそくしょう)(「急性動脈閉塞症」)
バージャー病(閉塞性血栓血管炎(へいそくせいけっせんけっかんえん)(「バージャー病(閉塞性血栓血管炎)」))
■糖尿病(糖尿病壊疽(「糖尿病」))
■細菌などの感染(丹毒(たんどく)(「丹毒」)、皮膚結核コラム皮膚結核」)、ガス壊疽など)
脊髄損傷(せきずいそんしょう)(神経性脱疽)
やけど(「やけど(熱傷/火傷)」)
■凍傷(とうしょう)(「凍傷」)
放射線皮膚炎(コラム「放射性皮膚炎」)
■嵌頓(かんとん)ヘルニア(「鼠径ヘルニア(脱腸)」)
■外傷(けが)

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

壊疽をおこす病気のいろいろの関連キーワード壊疽潰瘍構音障害大理石骨病痺れ鬱血目眩代謝性疾患多発神経炎ゲルハルト‐セーモンの法則

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone