コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

壟断 ロウダン

2件 の用語解説(壟断の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ろう‐だん【×壟断】

[名](スル)
高い丘の切り立っている所。
《いやしい男が高い所から市場を見下ろして商売に都合のよい場所を見定め、利益を独占したという、「孟子」公孫丑下の故事から》利益や権利を独り占めにすること。
「大資本家が小資本家を吸収して利益を―すると云って」〈魯庵社会百面相

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ろうだん【壟断】

( 名 ) スル
〔「壟」は丘の意〕
丘の高く切り立った所。
〔ある男が丘から市場を見回し、品物を売るのに適した場所を探して利益を独占したという「孟子公孫丑下」の故事から〕 利益をひとりじめにすること。 「手段を運めぐらして此の利を-せんものをと/緑簑談 南翠

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

壟断の関連キーワード在り立つ金の切れ目が縁の切れ目小高い峭立スクラップ根っ子山岸句切りびえい「丘のくら」

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

壟断の関連情報