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夕陽丘 ユウヒガオカ

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デジタル大辞泉の解説

ゆうひがおか〔ゆふひがをか〕【夕陽丘】

大阪市天王寺区の地名。藤原家隆が住んだ夕陽庵(せきようあん)があった所。

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

夕陽丘
ゆうひがおか

大阪市天王寺区にあり、上町(うえまち)台地のほぼ中央部西端にあたる地。1236年(嘉禎2)歌人藤原家隆(いえたか)が移り住み、「ちぎりあれば難波(なにわ)の里にやどり来て波の入り日をおがみつるかな」の歌を詠んだところから、夕陽丘の地名が生まれたと伝える。家隆塚がある。勝鬘院(しょうまんいん)(通称、愛染堂(あいせんどう))をはじめ寺院が多く、また付近には短期大学や高校があり、学園地区をなしている。地下鉄谷町(たにまち)線が通じ、阪神高速道路環状線の夕陽丘出入口がある。[位野木壽一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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