コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大学入試センター だいがくにゅうしセンター

3件 の用語解説(大学入試センターの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大学入試センター
だいがくにゅうしセンター

大学入試センター試験の作成および採点,大学入試方法の改善に関する調査・研究などを行なう独立行政法人。1976年国立学校設置法に基づき国の機関として大学入試における共通学力試験の作成,実施を目的に設立された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

だいがくにゅうし‐センター〔ダイガクニフシ‐〕【大学入試センター】

昭和52年(1977)、国公立大学共通第一次学力試験(共通一次試験)を担当するために設置された機関。昭和54年(1979)第1回共通第一次試験を実施。平成2年(1990)第1回大学入試センター試験を実施。平成13年(2001)独立行政法人へ移行。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大学入試センター
だいがくにゅうしせんたー

大学入試センター試験を実施する文部科学省所管の独立行政法人。英語名はNational Center for University Entrance Examinations。独立行政法人大学入試センター法(平成11年法律第166号)に基づいて2001年(平成13)設立。本部は東京都目黒区駒場
 1979年度(昭和54)から共通一次学力試験が開始されることとなり、1977年5月にその実施機関として大学入試センターが発足した(国立大学の共同利用機関)。2001年4月、独立行政法人化された。この間、1990年度以降、共通一次試験は大学入試センター試験に変更され、全国すべての国公立大学と多くの私立大学が採用することとなった。また、2003年から2010年までは、法科大学院の入学者選抜のための法科大学院適性試験を作成、実施していたが、2011年度からは適性試験管理委員会が新たな実施主体となっている。
 大学入試センターのおもな業務は以下のとおりである。(1)大学入試センター試験の問題作成、試験の実施、採点。(2)大学の入学者の選抜方法の改善に関する調査研究。(3)大学入学志望者の進路選択のための大学に関する情報提供。2010年4月、センター内に研究開発の中核的拠点として「入学者選抜研究機構」が発足、障害者支援、新テストの開発、大学入試評価などの研究を行っている。2011年3月時点での資本金は115億9200万円、職員数は94人。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大学入試センターの関連キーワード公立大学新見公立大学愛知県立大学釧路公立大学静岡県立大学長崎県立大学名古屋市立大学共通一次試験国公立国公立大学共通第一次試験

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

大学入試センターの関連情報